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RINの書き物置き場。 一部官能物もあるので、18歳未満は見ちゃダメっ!
Posted by - 2017.12.19,Tue
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Posted by RIN - 2007.10.07,Sun
 夏の終わりに姫三昧~夕べは団欒と共に~後編(夏の終わりに姫三昧~夕べは団欒と共に~前編)
 
「お、おい綾乃…?」
真っ赤な顔をして俯いたまま何も話さない。そこに唯華が声を掛ける。
 
「綾乃、貴方だって孝憲に抱いて欲しいんでしょ?それなのにそんなところに突っ立ってちゃ何も進まないじゃない。少しは素直になったら?その性格じゃ孝憲にも愛想尽かされちゃうかもしれないわよ?女の子は素直に、よ」
 
「で、でも…」
ようやく綾乃は三人に近寄って行き、口を開き始める。いつもの綾乃らしくない弱々しい口調。
 
「でもっ!でも私…唯姉みたい素直じゃないし、優奈みたいにお淑やかじゃないし…そ、それに…」
一気に大きくなるが、そこで言葉に詰まってしまう。それっきり言葉が出てこない。
優奈はそんな綾乃を静かに見つめていた。
 
「綾乃さんは…孝憲さんのことが好きですか?」
穏やかだが芯を突く優奈の言葉。
「え、えっ?そ、そりゃあ、孝憲が私のこと好きって言うんならべ、べつに三人と付き合ってても良いかなぁ…って」
 
論点がづれづれなのは言うまでもない。その言葉にため息をつく唯華。
 
「はぁ…貴方って人は…綾乃はいつもそれよね。そんなのじゃ、孝憲だって本当に冗談抜きで愛想つかすと思うわ。やっぱり愛情表現はちゃんとしないと…ねぇ?」
そう言いながら、孝憲の肉棒に手を添え、身体を密着させる。
 
「えっ、うぉっ!?い、いや、別に大丈夫だけ―
 
「そ・う・よ・ね?」
「…ハイ…」
手に力をこめ、孝憲を睨む。その眼力だけで萎縮しそうだ。
 
「えっ…ん、でもっ!」
戸惑う綾乃。そんな綾乃に追い討ちをかけるかのように優奈が再び口を開く。
 
「私達は三人で孝憲さんを平等に共有することに決めていたはずです。私達は孝憲さんが好きです。心から愛してます。今から抱かれることは私達にとってこの上ない幸せです。」
 
そこで一息間をおき、孝憲に腕を絡ませる。
 
「でもそこで綾乃さんがそのような中途半端な態度をとられ続けるのでは、はっきり言って迷惑です!綾乃さん、決めてください。貴方は孝憲さんのことが好きですか?愛していますか?」
 
いつに無く厳しい口調の優奈。いつもの『たゆ~ん』とした態度は鳴りを潜めている。
 
「お、おい。いいじゃないか別に…それよりも俺としてはこの状態をなんとか―
 
「「黙ってなさいっ!(くださいっ!)」」
 
ヒッと小さくなる孝憲。しかし肉棒は唯華に握られた状態で大きいままだ。
 
 
「さぁ、綾乃さん。正直になってください。どうですか?」
 
優奈の声が社務所に響いた・・・
 
 
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