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RINの書き物置き場。 一部官能物もあるので、18歳未満は見ちゃダメっ!
Posted by - 2017.09.25,Mon
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Posted by RIN - 2007.10.08,Mon

夏の終わりに姫三昧~熱帯夜は愛と共に~前(夏の終わりに姫三昧~夕べは団欒と共に~後編

 

流れる沈黙。しかし、その場の雰囲気からして逃れられないと悟ったのだろう。

綾乃は生まれてからこの方、自分からは一度も使ったことの無い単語を発する。

 

「―よ」

 

「えっ?綾乃なんて言った?」

 

「好き…」

自らかみ締めるようにして言の葉を紡ぐ。

 

「好きよ、好き。あんたが大好き…好きに決まってるじゃない!!なによっ!あんたのことが好きなんだから仕方ないじゃないっ!!」

 

そのまま孝憲の頭を両腕で掴み、無理やりキスを奪う。

「痛っぅ!」「んんっ!?」

あまりにも勢いがあったため、歯がぶつかってしまった。それはキスというより正面衝突に近いものであったかもしれない。しかし綾乃にとってのファーストキスには違いなかった。

「ぷはぁぁっ!!んっ、こ、これで良いでしょ?唯姉、優奈!」

どこか吹っ切れた表情である。

 

「ええ、これで貴女も孝憲に抱いてもらえるわよ。」

「良かったですね、綾乃さん。」

 

(いやぁ、良かった良かった…でもこの先どうすんだ?)

一人お気楽モードであるが、三人に密着されたまま身動きが取れない。

そんな孝憲に耳元で囁く声…

 

「さ?孝憲、今度はあなたの番よ?綾乃もがんばって言ったのだから、孝憲もちゃんと私達三人相手してね?」

唯華の魅惑的な響きを持つ言葉。

 

「あ、あぁ…じ、じゃあ…」

どもりながらも手を伸ばしていく。お目当てはやはり、左右にいる優奈と唯華の乳房だ。少し綾乃が不満そうな顔をする。

「お前はま~だ!初めは唯姉と優奈!」

そう言うと同時にいきなり二人の胸を鷲摑みした。

 

「んっ、あぅぅ!」「あっ…ひゃんっ!」

二人から同時に声が上がる。とても艶っぽい声だ。

孝憲もそれに気をよくしたのだろう、さらに手を胸の谷間へと押し込んでいく。

 

孝憲の手の動きに合わせて浴衣の中で揺れる乳房。それは今にも浴衣から零れてきそうだ。

 

孝憲は二人と交互に唇を交わしながら、乳房全体を掴むように手を動かしていく。初めはゆっくりとした動きであった手つきが徐々に激しくなり、それにあわせて乳房の動きも大きくなっていく。

「ふあっ、うぅっ!孝憲つ、ん!手つきがエ、エロイってばぁ!」

「おっぱい、おっぱいがぁぁっ!」

ビクッと仰け反る二人。

そのせいで既にほとんど開きかかっていた、浴衣の胸元から二人の乳房がブルンと揺れながら出てきてしまった。

 

「うぅ、た、孝憲ぃぃ!ど、どうかしら?私達の、んぁ!オッパイ…は?」

うずうずした表情で、舌足らずな声を上げる唯華。優奈は初めての刺激で声も上げられないらしい。

「や、柔らかい…すんごく。気持ち良すぎ…唯姉のも優奈のも…」

先ほど、初めて二人の乳房を触った時から持っていた感想をありのままに言ってしまう。

(あ~っ!もう、孝憲ったら可愛いんだからぁっ!おっぱい触るのも上手だしっ!)

その孝憲の素直な答えにたまらなくなってしまったのだろう、唯華は、ガバッと乳房で孝憲を横に押し倒してしまった。

「んっ~っ!?むっうっ!?」

乳房に埋もれる孝憲。

「あっ!唯華さんずるいですぅぅ!」

「はいはい、半分譲るわよ!」

優奈もそれを見て、同じように孝憲の頭を乳房で押しつぶす。

俗に言うパフパフ。孝憲の顔面が二人分、計4つの爆乳に埋まってしまった。

 

「えへへぇ!うりうり!気持ち良いでしょ?」

 

「あふぅ、孝憲さんの吐息が胸に当たりますぅ!」

 

(く、苦しいけど…すげぇっ…気持ちいい…あぅ、俺ちょっとやばい人かも…)

辛うじて二人の乳房の谷間から呼吸は出来る。

巨乳好きにとって乳房に埋もれるのは本望ともいえるので、別に孝憲はマゾではないと思う…個人的に、であるが…

 

…そんな三人の様子に、先ほどから相手にされていない綾乃は嫉妬してしまった。

 

「こらぁ~!孝憲ぃぃ!…もういいもん!孝憲のオチ○チン見ちゃうから~!」

そう言って、孝憲が動けないのを良い事にズボンを降ろしにかかる。

 

「ふぉいっ!ふぉっふぉ!ふぁやふぉ!?ひゃめふぃ!(おいっ!ちょっと!綾乃っ!?

やめいっ!)」

声を上げるが声は通らない。

「ふぇえ!ふぉっふぉ!ふゅいふぇぇ!ふゅふぁ!(ねえっ!ちょっと!唯姉っ!優奈!)」

 

「んっ、いいじゃないですか?私たちも、んっ!た、孝憲さん息がぁっ!あぅ、私達も…み、見たいです。」

 

「そうねぇ、貴方だけ脱いでないものねえ?」

二人とも孝憲の抗議等どこふく風、逆に身動きが取れないように乳房を押し付け、上にのしかかる。

 

「は~い、じゃあ孝憲のオチン○ン御開帳~!」

ふざけた口調の綾乃がチャックを降ろし、ズボンをずりさげた…が…

 

 

…『ソレ』は勢いよく飛び出してきた。

血管が浮き出るほどに膨張し、綾乃の目の前にそびえる肉棒…明らかに平均サイズを二回りほど上回っている。それは今までに『男性器』と言うものを見たことの無い未通の娘達を黙らせるのには充分であった。

「………」

 

孝憲の足の間という至近距離で見たため、先ほどとは打って変わってポカンと口を開けたまま黙り込んでしまう綾乃。

「はぁ…」「おっきい…ですか?」

残りの二人も孝憲に乳房を押し付けたまま、視線を硬直させている。

(えっ!?ちょっ、何この沈黙?優奈もなんで疑問系なの!?)

 

「えっとぉ…孝憲?」

ようやく綾乃が錆びたおもちゃの人形のように視線を上げる。

「こ、こんなのが…入るの?」

正直言って、綾乃も優奈も、そして従姉弟の唯華でさえも孝憲の肉棒がここまで大きいとは予想できなかった。


夏の終わりに姫三昧~熱帯夜は愛と共に~後につづく

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